バーワークとは、長い棒(例えば3m)の材料を供給し、部品を1個削るごとに突切っては棒をつかみ替え、金太郎飴のように次々と切り出していく方式です。 同じものを大量に、人の手をかけずに生産することを目指したので「自動旋盤(自動盤)」と呼ばれてきました。 用語解説一覧へ戻る