真円度測定器とは、円筒や球などの断面が円形となる形状をした物体の真円度を測る装置です。 真円度とは、「円形形体の幾何学的に正しい円からの狂いの大きさ」とJIS B 0621で定義されているものをいいます。 用語解説一覧へ戻る